2012年10月15日月曜日

志也会&東龍会による懇親会準備「Pre懇親会」

9/7に24年度の同窓会メインイベントの一つ東京ドームの懇親会:11/22(木)の準備のために、「Pre懇親会」を開催しました。場所は執行役員会の場所:駒込学生会館である。

志也会が一同に会したのは、15年前のジュニア幹事の時以来であり、準備委員会はシニア幹事として今年度の懇親会の参加人員確保に危機感を募らせて、ただでさえ日頃からの志也会の集まりが少ないことから、母校を卒業してから初めて参加する者もあり、まさに40年ぶりの再会となる者もあった。

関東圏には70名近くの志也会メンバーが在籍するが、今回はその1/3ほどとなり、最初は、「はじめまして」状態で、昔の面影を思い出そうと必死であった。誰かが持ち込んだ40年前の卒業アルバムを見て名前と昔の顔を必死で思い出し、やっと現在の顔に結び付けて、失われた時間を取り戻そうとしているかのようだった。

懇親会実行委員長/佐藤は「Pre懇親会」と銘打って当日の役割を確認しようともくろんでいたのだが、アルコールも適度に回り、潤滑油となって記憶を呼び戻し、大いに盛り上がっていた。打合せとしては、一応ホワイトボードにメモを書いて、参加者の記憶に残したつもりではあったが、それなりに満足できた会となった。

今年の11/22懇親会のアピールとしては、

    テーマ「溢るる山形の力」と題して、

①グルメでは、本場山形の味の「芋煮」ヤマザワから直送で仕入れたものでお出しします。
  十分満足いただけるものと期待しています。
②ジュニア幹事より「米鶴」酒造から直仕入れる「菰樽酒」を用意しました。
③映像イベントとして、現在の東高の最新映像を取材して放映します。女子が多いそうです。

さらにYTS提供による山形35市町村の「おらが街のCM」の放映です。 しかし、懇親会の成功の鍵を握る参加者数の確定にはまだまだ予断を許さず、これまでの月1度の会合はますます重要度を増してくる。

このブログを目にした同窓会諸兄におかれては、11/22懇親会への参加の葉書を、なるべく早くに返信していただきたい。平にお願いするところであります。

志也会/24年度懇親会シニア幹事/原田

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