2008年12月12日金曜日

同期会だより 六七会(昭和42年卒)

>会報51号(平成17年10月)より抜粋

六七会は、毎年6月7日前後、開かれています。六七会の会員は、東高を1967年に卒業しました。即ち、6×7=42、昭和42年度卒業生です。「東京六七会」で検索し、ホームページを開きますと、活動状況の詳細が懇切丁寧に記録されております。パソー」ンに会員登録しますと、毎年の六七会の案内が届きます。今年も6月7日が開催日でした。万一、案内が行き届かない方は、六七会の幹事や、参加の誰彼に連絡してみて下さい。

今年は、秋葉原のビアレストランが会場でした。21名が賑やかに集まりました。もう、ずいぶん大昔から、集まっています。何故か仲が良い学年とウワサされています。実際、集まると、老後は六七会村を作り、一緒に暮らそうとか話題に出たりしています。

今回は、はじめての参加予定の方が、パソコンに出欠の書き込みをしてくださって、消息を知りました。また、10年ぶりに、神戸からの参加者もありました。

話題は、各家庭のドラマあり「親の介護や、子供のこと、自分の再就職など」喧々諤々、話題は尽きません。お悩み相談、付和雷同、叱咤激励、近況報告等々。「大いに語らい盛り上がりました。」

まさかの坂に遭遇する年齢にもなり、貫禄十分、白髪増加。禿げます人も励まされみんなぐ渡れば怖くない。それなりの馬齢重ねて、独生独死の世の中なれど、一期一会のひと時、友遠方よりきたるあり。旧交を温め、カシマシク語り合うひと時では、ありました。

来年も、また、ひと月早く六七会の七夕は巡ってきます。チームワークの良さと人の和で、元気をもらって散会します。口には出さないけど、この場を借りて、世話役の3人の幹事(青柳君、谷口君、村上君)の抜群の統率力手腕と才能に感謝。(これぐらい書かないと報われない)


なお、文面は、東京六七会のホームページを参考とし「 」の文章他抜粋拝借させていただきました。
(六七会会員オペラ座の怪人)

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