>会報54号(平成19年6月)より抜粋
高下駄の旗のもとに集合東京東一会総会は、長い間毎年10月1日に、上野文化センターを会場として開催されてきたが、突然の閉鎖により変更を余儀なくされた。日付は10月28日に、会場も新宿スエヒロに変更されたので心配されたが、24名の出席者であった。遠方からは中川徳次郎君が大津から久し振りに駆けつけてくれた。会は、千布英彦君の名司会により進められ、75の声を聞く青年(?)たちが意気大いに上がる。
われわれは、本部東一会から、同期の三浦章君がタカゲタをデザインした会旗を預かっており、総会会場に掲げることにしている。その前で記念写真を撮り、校歌・応援歌を高らかに歌うのである。最高の気分である。
本部東一会からの連絡で、新たに"戦後61年東一会の歌"が、同期の目野本彦作詞、藤沢浮作曲で誕生したとのこと。次回にはお目に(お耳に)かかり、歌いたいと思っている。
(佐藤晃央 記)
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